2012年12月04日

エンターテイメントって面白い。

やや遅くなりましたが、11月25日・長岡リリックホールへ、劇団☆ASKさんの『九魂 〜NINE’S SOUL〜』を観てきました!
実はASKの主宰・金子くんとは、劇団わるだくみさん(WARPさん)のシアゴー公演の時から知り合いで、ジョイントアクションクラブ演劇部の時から何度かお話しさせてもらっていました。

今回、エリアゼロさん・平成ぽこさんのメンバーを加えて、シアターにて派手な旗揚げ公演。

個人の日記なので、語弊を恐れずに書かせてもらいますと、
ジョイント公演時代から、特に演劇関係者からの評価としては、
「アクションは言うこと無しなんだけど、演技についてはもう一歩かなぁ」
とか言う意見も聞かれてはいたのですが、今回はどうなのかなーと思いつつ観に行きました。


感想としては。やりたいコトに向けて全力で向かって行った成果を見せつけられたなー、と思いました。
色々面倒なコト考えたりする暇なく、ASKの世界に引きこまれちゃいました。

個人的には他劇団のメンバーを加えることによって、演技・アクション双方に相乗効果があったように思います。
特に主役の樋口さんの力が大きくて、アクションシーンから次のアクションシーンへの『繋ぎ』としての演技・台詞回しではなく、しっかりと物語も伝わってくる。
確かに、音響が大きくてセリフが聞こえなかったり、マイク位置によって個々の声の大小があったりはしたのですが、
細かなコトを気にしなくても、しっかり分かりやすい。

「分かりやすい」ってすごく大事だと思うんですよ。あまりに抽象的過ぎたりすると入り込もうにも跳ね返されちゃう。
しっかりとした「自分達の世界観」を分かりやすく見せてもらうことによって、
「演技が…」とか「段取りが…」とか言う論評的な建て前なんか考えることなく引きこまれました。

個々の演技等の方向性・持ち味もそれぞれ違ったりしてるのですが、それもまた良い感じ。
休憩含め、2時間超を飽きずに(というか引き込まれて)観ることができました!
観終わったこっちもテンション上がりました。かなりの高評価。
次は一緒にやってみたいなー、と思いました。アクションに全然自信ないけど。


ハッキリ書いてしまいますと、多分、劇団関係者からは賛否両論あったと思います。
けど、俺は好きです。超支持。面白かった。好きです、この方向性。
『こんなの演劇じゃない!』とか玄人じみた言う意見があってもいいじゃない、面白ければ。
当日パンフの金子君の挨拶文、まさにその通り。
確固としたエンターテイメントの形を見せてもらいました。

キャスト・スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
金子君、まだまだド派手な活躍を期待していまっす!
樋口さん・久保田君達も含めて、時間がある時にでもまた色々お話しましょうー。
いつか俺も何かの形で協力させてくれると嬉しいなー。
…アクション出来ないけど。
posted by やまだ@頑張るっす at 12:25| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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