2013年04月16日

【ヒビノケイコWS】始まってまーす!


さて、ようやく日記を再開したヤマダ。
7月公演の本格的な始動はもうちょっと後ですが、自主活動的には動き始めていまーす。

そのひとつとして、2月28日の日記でも紹介させていただいた
ヒビノケイコワークショップ。

http://hibinokeiko.blog.fc2.com/


新年度、4月1日からスタートしています!
(日記へのアップが遅れてすいません)

日記では
「怖くないよー。緊張せず参加して!」と言いつつ、初日ではちょっぴり緊張してた俺。だって初回って、どんな人達が参加しているのか分からないんですもの。
参加者の方々と仲良くなれるかなーとか、意外にキビシくてついていけなかったらどうしよう?とか。

結果。緊張とか全く無縁でした。楽しいです。
WSメンバーの方々も色々な所からご参加いただきました。
中にはヤマダの日記を読んで申し込んでくださった遠方の方も!まじありがとうございます!

常時リラックスムードで和気あいあいとワークショップは進み、気づけば2時間が経過。あっという間。

俳優のためのワークショップというと、発声・柔軟・筋トレといった、ストイックなフィジカルトレーニングみたいな想像をしちゃいがちですが、
それだけを重要視するのではなく、舞台に立つ上での心構えや、日々の稽古をする上で考えておくと有用なことをワークショップを通じて実感している感じです。

講師のお言葉を借りさせていただくと、

『フィジカル(体)は確かに大事だけど、メンタル(精神)やロジック(思考)も同じくらい大事。』
ということ。

舞台上で演技をする上で「リラックスしなきゃ」とか「集中しなきゃ」って大体の人が考えると思います。
けど、それを「リラックスするぞ!」とか「集中集中!」って意識し過ぎちゃうと力みに繋がって、かえって普段の力が出しにくい。
そういった意識の凝り固まりをほぐして『普段の力』を伸ばしていくような試みになっています。

言葉にすると当たり前みたいな感じかもですが、実際すげー目からウロコです。
なんか、次の公演で舞台に立つのが楽しみになってくる感じ。

(それなりに芝居続けてる)俺もそう思ったので、若い世代の方々はより良い経験になるんじゃないでしょうか。
6月で終わっちゃうのが何だか勿体ないです。もっと多くの人に体感してもらいたいです。

こんなヤマダのWS体験日記を読んで、

『へー。何だかちょっと面白そう』
『どんなモノかいっちょ体験してみよっか』
『興味あるけど、どうしよっかなぁ…』


と、少しでも思った方に朗報!

【ヒビノケイコワークショップ】では、まだまだ参加者を受け付けております!

途中参加常時ウェルカム!
1回だけ見学に来てもらうのも大歓迎!
ちょっと見に来て、気に行ったら参加してもらう感じでも全然オッケー!


とのことです。
まだまだ全然間に合います。と言うかいつでも大歓迎。
ぜひぜひ一緒にワークショップを体感しましょうー!

ヒビノケイコワークショップ、参加・見学申込はこちらまで!

ヒビノケイコワークショップ・申込フォーム

もちろん、ヤマダも歓迎いたしまーす!

posted by やまだ@頑張るっす at 19:00| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月15日

Y2工房【鉄腕マルス】を観てきました!

『ウルトラリップス』の公演が終わったら、すっかり更新が途絶えてしまい申し訳ありません。
公演終わってひと息ついたと同時に年度末・新年度の仕事ラッシュでなかなか更新できませんでした。

一応、時間を作って観劇に行ったり、ヒビノケイコWSに参加してたりはしているので、日記に書きたいことは沢山あるんすよ。
忙しさにかまけて書きそびれてました。
ちょっと落ち着いてきたので、またバリバリ更新再開する所存でっす!



さて、ちょっと前に遡って4月6日・土曜日。この日はとても暖かな日でした。
春の陽気にウキウキしつつエントへ。
この日はY2工房さんの【鉄腕マルス】を観に行きましたー。


何度か日記にも書いていますが、最近の新潟演劇、にわかに活気づいていると思います。
ひと昔前は4月に公演するなんて、滅多になかったです。
それが今月の観劇スケジュールを組むだけでも大変なほどの公演ラッシュ。嬉しい四苦八苦。
そんな新年度トップバッターの【鉄腕マルス】
期待をこめていざ観劇ー。

※いつもながらいち観客としての意見を述べさせていただいています。
「こんな意見もあるんだー」くらいに受け取っていただければ幸いです。


えーと、ちょっとお話が長過ぎたかなぁ。
個人的に蛇足と思えるエピソードが多かったように感じました。

特に映像でのバトルシーン。ココがクライマックスなのか?と期待してたらワリとあっさり終わって次のシーンが始まってやや拍子抜け。
舞台上では表現できない、エフェクト等を活用した映像を!という意図は伝わってきたのですが、ただ戦って終わり、だけでは勿体ない。
やるならラスボス的な、強大な敵と戦うくらい重みのあるシーンにして欲しかったなー、と思いました。

ダブルキャスト・映像・アクションシーン・ダンス等、盛り沢山な内容だったのですが、そのどれもが『良い。』止まりで、飛びぬけて『スゲー良い!』って所が見受けられなかった感じです。
形良く上手くまとまり過ぎてる、と言うか。全体的に丸みを帯びていてトンガっている所があまり無いという印象。

個人的にはアクションシーンとかが顕著だったように思いました。
しっかりと練習した形にキマっていたのですが、それ故にアクション時の息遣い・緊迫感が伝わりにくい。長岡のASKさんとは対照的な印象を受けました。

敢えてアクションシーンでのBGM・効果音を派手目に使うのもアリじゃないかなー、とも思いました。
ASKさんの殺陣の場合はスピーディで緊迫感が伝わってくる作りになっているので効果音入れなくても大丈夫かなー、と思うのですが、
Y2さんのような【止め・跳ね・払い】がハッキリしているアクションであれば、BGM・効果音が良いアクセントになったように思います。


個々の役者さんは、良く頑張っていたと思いました。
上から目線的になってしまって申し訳ないのですが、技術的にはまだまだ伸びしろがある所は多々あるので、そこを伸ばすために必須となる『やる気・楽しむ気持ち』が伝わってきたのはとても好印象。

そういった意味で一番印象的だったのは樋口祐二君。
彼自身がパーソナルな部分として持っている『にこやかさ』を上手く活かしつつ、キャラクターとしての【心】が何となく伝わってきてこちらの心も温まります。
普通、一生懸命で汗だくなロボットとかイメージと違っているはずなのに、何故か身近に感じてしまう不思議。

演技面では、池浦君・長谷川君・小林君が印象的でした。
池浦君はキャスト内でもひと際アクの強いキャラを好演。こういったパワーのある演技、結構好みです。
対照的に長谷川君は抑えめながら、地に足をつけた演技で良い存在感を出していたと思います。
小林君は何気なく入れる『呟き』がとてもイイですねー。思わずニヤリとしちゃいます。
反面スポット内にて独白する場面では気が急いたからか、早回しでカミがちだったのがやや残念。

個々の役者さんからは、端々に光る所が見られただけに、全体的な物語・演出的な部分にシャープさが欲しかった感じでした。
思い切ってどれかのエピソードを削って、残った所を伸ばす(鋭くトガらせる)とより印象的だったのかな、と思います。
ただ、物語としては作家さんの分野でもありますし、思い切って削るにしても、難しい判断になったかも知れないですね。

ともあれ、キャスト・スタッフの皆さん、お疲れ様でしたー!
次回公演の『にせ西遊記』では、よりパワーアップした姿が観れるんじゃないかなー、と期待しています。
前回公演はかなり面白かったし、期待大!

まだまだ公演がつづくこの春。
ハンニャーズも7月公演に向けて始動しはじめました!
この日記も合わせて更新再開すべく、頑張りまーす!
posted by やまだ@頑張るっす at 12:27| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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