2018年11月08日

朝の鹿でドライブとタウリン山田。

おはようございまーす!
遅ればせながら『朝の鹿でドライブ』にご来場いただき、ありがとうございました!
9年ぶりのコント公演は新鮮かつ楽しかったー。

話題になっていた【タウリン山田】でしたが、2本目のコントのキャラで歌作ってCD出したら面白いんじゃね?と思いついた企画でした。
で、ちょうど齋藤尚也さんが稽古場に来てた時に「齋藤さん、俺CD作りたいんすよ!」って言ったら、その時盛り上がってた話題「ソフビ人形」で歌を作ることに。
初めての作詞は大苦戦。なんせ材料が【ソフビ人形】だけですから。何とか歌詞をひねり出したら、齋藤さんからエライ良いメロディーが送られてくる。
公演初日まで残り10日を切るあたりに、齋藤さんが市川淳之介さんと稽古場に訪れ、稽古終了後の深夜12時のテンションで録音しました。

コントの合間で言っていた「1枚200円。」という言葉がウケていましたが、200円の値段設定は【原価】です。
空のCD-R・プラケース・ジャケット用の感熱紙・カラープリンタインク・パッケージ用のフィルム、で大体1万円。
強気で50枚生産・販売しましたが、千秋楽前日には完売してしまい、急遽増産するほどでした。
(まさかそんな売れると思わなかった)

歌の内容も、最初はちゃんと歌っていたけど、最後はアレでしたね。
でも購入いただいた方の一部ではハマッてくれる人もいたらしく、予想外の受け入れられ方で驚愕しました。

あまり大々的に謳ってしまうと主旨が違ってきてしまうのでSNS上では伝えていませんでしたが、CDの売り上げは全額北海道地震に寄附させていただきます。


またコント公演をする機会があれば、タウリン山田のニューシングルを作ってみたい欲もちょっと出てきてしまいました。実現するかは謎ですが。

それじゃ最後はタウリン風に締めましょうか。

俺のライブに来てくれてありがとう!皆のせいで映画に出れなくなった!
また汚名献上するから観に来てくれよな!オーーーーーライ!
posted by やまだ@頑張るっす at 11:43| 新潟 ☁| Comment(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

自分メモ。


はい、昨日誕生日を迎えまして、いよいよ40歳となりました。ヤマダです。
40っていったらもうずいぶんな大人。と言うかオジサンです。
こんな歳になっても、家族や仲間のサポートを受けつつ、好きなコトが出来ていることに感謝です。

さて、『モノキリガタリ』の公演まで残り1週間。いよいよ稽古も大詰めになってきました。
この時期は衣装・音響・照明も合わせた通し稽古。本番さながらの状況で、物語全体の流れを作り上げていく段階です。

この時期、通し稽古という「流れ」の中で、「出来たこと」「出来なかったこと」「演出からのダメ出し」は非常に重要だと思っています。
気づいたコトはその都度台本に書き込んだりしているけど、それをちょっと日記上に書き出してみようと思います。

日々意識している所ではあるけど、あらためて自分でこうやって書き出していくことで、よりしっかりと意識していくことが出来ますし。
こうやって大っぴらな所に書くと、まだまだ意識している所が足りないと言われてしまったり、考えてることが見透かされそうで恥ずかしかったりするんだけど、そこはグッとこらえて吐き出してみます。

あくまでいち役者・ヤマダが勝手に考えた「今の自分に足りていない・必要なことについて、自分が納得できる形を自分で考えたこと」なので、ちょっと参考のタネくらいに読み飛ばしてくださいね。


というワケで、以下自分メモでーす。

自分のイメージが足りなくて思うように具現化できなかった所は自分でわかるけど、自分ではイメージできていたつもりでも演出からダメ出しを受けた所は、演出とのイメージの相違があるということ。

演出のリクエストをミスなく再生する、ではなく、双方のイメージの相違を確認して、自分のイメージとして取り込み、自分の演技として具現化するための稽古が必要。

具体的には、自分一人で舞台(もしくは舞台以外でもやや広く動ける所)に立って、演出からのダメ出しを意識しながら、そのシーンを脳内再生しながら舞台に立って動いてみる。

スムーズに動けなかったり、セリフが出てこないのは、体か心、もしくは両方に違和感(無理矢理動いている・セリフを発している所)がある証拠。

違和感のある所を何度か・何度も繰り返すと、自分なりに消化できるポイントが見つかるはず。あとはそのシーンの前後に影響があるかどうかを再度確認。

この形(固定した言い回しとかじゃなくて、舞台全体・または相手役者から受ける空気)を保ちつつ、自分のイメージを保つことが出来ていれば、後はおのずと心と身体から染み出してくるものがあるはず。

さらにこの状態から「もう一歩先」に進むために、次の稽古までに何かしらの「これ、出来るかな?」を持って来ること。

例えば特定の瞬間だけでも、この場面でこういった球を投げてみたくなるだろうか?とか、相手に対してこういった「想い」を持ってみたらどういった意識の流れができるだろうか?とか。
(くどいようだけど、固定した言い回しとかじゃなくて、相手から受けた空気をどう投げ返したくなるか)

通し稽古をやってみて、出来そうならやってみて科学反応がどうなるかを実験してみれば良いし、出来なそうだったら全体の場の流れにそぐわない、もしくは今日の自分にはまだ出来ないということ。

「出来るかな?」を持ち込み過ぎないこと。いきなり色々な要素を両手一杯に持ち込み過ぎても、すぐにキャパの限界を超えてしまうので無理。まずは利き手にしっかりと掴んで離さない程のサイズの「想い」を「小さくてもしっかりと」持ってやってみる。

本番が近くなってくると、階段を1段飛ばしで駆け上がりたくなるけど、急ぐあまりに大事な所を見落としていないか?階段を数段飛ばしで猛スピードで駆け上がるには、ある程度の素質とトレーニングが必要だけど、階段を踏み外さないように1段1段しっかりと登ることは出来る。「今はまだ出来ない自分」を認めてまずは足元からしっかりと。

こうやって色々考えられるのも、心身共に健康であってこそ。疲れが溜まりやすく抜けにくい時期だからこそ、自己管理は念入りに。


とりあえず思いついた所を書き出してみました。頭で考えるだけじゃなく、文字として書き出してみたら幾分スッキリと整理された感じがします。
本番までいよいよ1週間。今の自分に出来る所から1段登った所がどんな視野になっているのか。自分でも楽しみを持ちながら頑張っていきまーす!


『モノキリガタリ』のチケットはまだまだご予約受付中です!
土日のご予約が埋まり始めておりますので、ご予約はお早めにお願いいたしまーす!
もちろん、平日公演の早めのご予約も大歓迎でーす!

【モノキリガタリ】のチケット予約は簡単丁寧・迅速対応、こちらのチケット予約フォームから!

【モノキリガタリ・チケット予約フォーム】


 続きを読む
posted by やまだ@頑張るっす at 15:11| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

『モノキリガタリ』公演初日間近!


あまりに間隔が開き過ぎて、危うくログインパスワードを忘れかけていました。久々すぎてすいません。ヤマダです。

色々あったのですが、まずは1年前に生まれた子供が日々スクスクと成長しながらも、俺自身は家族のサポートを受けることができながら、こうやって役者としても活動できていることに感謝です。本当に有難い。

さて、前々回公演『ウルトラリップスI(ai)』から更新が滞っておりましたが、ハンニャーズホームページ上でも紹介の通り、次回公演『モノキリガタリ』の公演が間近に迫ってきました。

公演前に多くを語り過ぎるワケにはいかないのですが、今回の公演は、ハンニャーズとしても【初めての試み】に数多くチャレンジしています。


その1。オーディションによる客演多数。
これは前回『メガミノコンセント』でもそうでしたが、ストーリー物でベテラン俳優の方々に頼らず、フレッシュな面子を揃えて、というのは初めて。
最初は基礎練習からスタートしました。相手が変わると自分の中から出てくるイメージも変化がありますね。新しいメンバーでの化学反応を見せられたら、と現在鋭意稽古中です。

その2。物語のイメージに合わせた所作。
今までは(舞台背景もナンセンスなコメディは別として)現代付近が多かったハンニャーズ作品ですが、今回はそれとはガラリと変わったイメージの舞台になっています。
当然、動き方等の所作もそれに合わせて変えないとなのですが、これがまた衰え著しい身体がなかなか対応せず大苦戦。今も翌日朝に普段使わない筋肉痛みに見舞われています。

その3。挑戦的な配役。
役者をそれなりに長く続けていると「この人はこういったイメージの役だよね」ってのが次第についてくるものですが、今回は敢えてそのイメージからちょっと外側に位置する役に、各々挑戦しています。
「え、イメージに無かったけど、この人がこんな役?」と思ってもらえたらこの上なく嬉しい。役者としてはなかなか上手く消化できずに試行錯誤の日々なのですが。

その4。退魔の剣って?
そう言えば、あのシリーズにも…?

他にもまだまだあるのですが、今言えるのはここまで、でしょうか。
退魔の剣よろしく、今までのイメージを断ち切り、色々と新しい領域を切り開くような作品にするべく頑張っております。

チケットはまだまだ予約受付中です。

【モノキリガタリ】のチケット予約は簡単丁寧・迅速対応、こちらのチケット予約フォームから!

【モノキリガタリ・チケット予約フォーム】


続きを読む
posted by やまだ@頑張るっす at 14:16| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

続・視点を変えて。【ウルトラリップスI(ai)】の役者陣を評す!


『ウルトラリップスI(ai)』第1週・土日公演、無事終了しましたー!

いやー、何度舞台に立っていても最初はド緊張しますね。
けれでも大きなアクシデントなく序盤戦をクリアーすることができてまずはひと安心。

そしてここにきての日記更新。
こうなる前に日々日記を書いておきなさいよ。学習しないヤマダです。

さて、今回の『ウルトラリップスI(ai)』、様々なキャラクターが登場しています。
演じるキャスト陣も、新しい顔ぶれが揃いました!

前回の『ウルトラリップスV』では、キャスト陣をサラブレッドに例えて評してみたのですが、
今回も新しいキャストをサラブレッドに例えてみちゃいます!
(完全な自己満足コーナーですね!分かってくれるのは小林へろさんだけかも知れません)


さて、まずは舞台屋・織田組さんより客演の『神田笑美子さん』。
おしとやかな女性から新撰組の隊士まで。元気一杯のキャラから華麗な舞を披露したりと、幅広い役柄をこなします。
年代もハンニャメンバーからはかなり年下。七浦千里を演じる神保さん(じんちゃん)とほぼ同世代。
そんな彼女をサラブレッドに例えるなら、この1頭。
『ウォッカ』でしょう。


ウォッカ・日本ダービー

本来なら牡馬(オス馬)のみが出走するダービー。そのダービーを64年ぶりに制した牝馬(メス馬)です。
じんちゃんで例えた【ダイワスカーレット】と同世代で、ダイワスカーレットとの対戦成績は2勝3敗とほぼ互角。
安定性ではダイワスカーレットでしたが、強さの最大値としてはウォッカが上と評する人も数多いです。
(事実、GTレース7勝・生涯獲得賞金約13億3000万の生涯成績はダイワスカーレットを凌駕しています)
女子でありつつも芯に秘めた力強さでは誰にも負けなかった火の玉根性娘。それでいて走る姿は美しい。
神田さんのイメージから、真っ先に浮かんだ馬でした。

ちなみにウォッカとダイワスカーレットが大接戦を繰り広げたレース。

ダイワスカーレットvsウォッカ・天皇賞(秋)


続きましてもう一人、warpさんより客演の『佐藤正従さん』。まさとさん。
3年前に上演した【ゴールデンハンモック】以来の客演です。
個人的には、劇団わるだくみ時代から客演としてお世話になっていました。
実は仕事関係でも、ちょっぴりお世話になっていたり。
いつでもどこでも、安定しつつも周りに配慮した数々のいぶし銀の活躍をしています。
そんな正従さんを例えるならこの1頭。
『ステージチャンプ』でしょうか。


ステージチャンプ・日経賞

ステージチャンプ。どんなレース展開でも自分のペースを乱さず、安定した走りをしていました。
しかしながらレース以外では、のんびりとした優しい性格だったようで、その優しさは猫が背中に乗っても振り落さず、降りるまでじっと待っていたという逸話があるほど。
本来なら5〜6歳ほどで能力のピークを過ぎ、引退するのが通常であるところ、9歳まで現役を続けた息の長さも特徴です。
派手さはないものの、ファンに愛されたサラブレッドです。



さて続いて、劇団カタコンベさんから客演の『小山由美子さん』。小山さん。
佐藤さんと並んで、すっかり長い付き合いとなりました。
じんちゃんにも並ぶ可愛らしい声質ながら、カタコンベさんに出演するときは何やら重い存在感。
劇団活動・仕事の傍ら『つくるつながるプロジェクト』にも参加して、マルチな活動を続けています。
そんなどんな活動場所でも存在感を発揮する小山さんを例えるならこの1頭しかないでしょう。
『ホクトベガ』です。


ホクトベガ・エリザベス女王杯&エンプレス杯

ホクトベガ。4歳時にエリザベス女王杯を勝つ名馬でもありましたが、スゴイのはその後。
6歳になってから、芝コースからダート(砂)コースに路線変更。
そしたらダートコース10連勝。うちGTレース6勝。それもほとんどが圧勝。
いつしか『砂の女王』の異名を取るようになりました。
獲得賞金約8億8000万は上述のウォッカに更新されるまで、牝馬の獲得賞金最高記録でした。



そして1年ぶりの出演!小出佳代子さん。小出さん。
じんちゃんにバトンタッチするまで、七浦千里を演じていたのは周知の通り。
小出さん。前・七浦を演じている時から思っていましたが、とにかくセリフ覚えるのがすげー早い!
え、こないだ台本もらったばかりだよね?ってレベル。それでいながらキュートな役から暴力的な役まで演じる幅も広い。
多劇団さんからの客演オファーも多いです。まさにオールマイティー。
そんな小出さんを例えるなら、もはやこの馬以外にありません。
『ジェンティルドンナ』です。


ジェンティルドンナ・有馬記念

あのダイワスカーレットやウォッカでも成し遂げられなかった牝馬クラシック3冠を含む、GTレース7勝。
生涯獲得賞金約17億2000万はウォッカを上回り、歴代2位(勿論牝馬では1位)
ラストランとなった有馬記念でもオトコ馬を相手に勝利し、有終の美を飾っています。
歴代最強牝馬を語るなら、
ジェンティルドンナ・ダイワスカーレット・ウォッカ
の3頭は間違いなく候補に挙がるでしょう。



さて、トリを飾るのはこの人!七浦千里の兄・七浦均を演じる『渡辺建さん』。タケル君。
元・ハンニャーズ団員。多くのファンを持つ。今でもとても良い役者さんです。俺もファンのひとり。
今でこそ俺の方がハンニャーズに在籍していますが、昔は俺の方が客席から役者のタケル君を見てたからね!
タケル君、紳士的でありながらもスゲー努力家。彼自身だけでなく、彼の演じるキャラクターも愛される。
今回の【ウルトラリップスI(ai)】ではそんなタケル君の演じる七浦均の死の謎が解かれます。
愛されつつも惜しまれる別れといったらこの馬しか思い浮かびませんでした!
『サイレンススズカ』です!

※これだけは動画3本立てです。まず1本目。


サイレンススズカ・金鯱賞

アッサリ勝ってるように見えますが、普通序盤あれだけ飛ばしたら、最後はバテるもんなんですよ。
が、最後はムチも入れずほぼ馬なり。それでもむしろ後続との差が開いています。
あまりの大差に、4コーナーを回った時点で既に拍手と喝采が贈られ直線では大勢の観客から笑いがこぼれています。
他の馬たちからは逃げてるように見えても、サイレンススズカにとってはただ普通に走ってるだけ。
圧倒的かつ絶対的なスピードの差。
サイレンススズカの快進撃はまだ続きます。


サイレンススズカ・毎日王冠

前回よりも接戦のように見えますが、負かした相手が一線級の馬たち。
後のGTレース4勝馬。グラスワンダー。当時4戦4勝無敗。
後のフランスGTレース勝利馬。エルコンドルパサー。当時5戦5勝無敗。
この2頭相手でも戦い方は変わらず逃げ戦法。そしてアッサリと勝利しています。
(ちなみにエルコンドルパサーは日本国内での唯一の1敗はこのレース)
どこまで行くのか、この強さ。当時リアルタイムで見ていた俺もそう思いました。

しかし、終わりの時は突然やってきます。
強豪2頭相手に圧勝したレースから3週間後。天皇賞(秋)。そこで悲劇は起きました。


サイレンススズカ・天皇賞(秋)

いつものような、いやいつも以上の圧倒的な逃げから、まさかの故障発生。
もう、今でも動画見てるだけで涙が出てきます。
サイレンススズカは予後不良と診断。その場で安楽死処分となり、この世を去りました。
もっとあの圧倒的な走りを見たかった。あの走りを継ぐ子供を残して欲しかった。なんで!?なんで!
今でも涙とともに、忘れることのできない名馬です。


うおお、またも気まぐれでちょっと書いてみただけでもすげー量になってしまいました。
つまりあれですよ。

今回の客演陣もなんかスゲー!
舞台上でどんなデッドヒートが?
ていうか涙なしでは観れないかも!
一時たりとも目が離せない!


ってコトですよ。


さてさて、そんなキャスト陣が出演する『ウルトラリップスI(ai)』のチケット予約はまだまだ受付中です!
感動の一瞬が生まれる時を見てみませんか?
【ウルトラリップスI(ai)】のチケット予約は簡単丁寧・迅速対応、こちらのチケット予約フォームから!


【ウルトラリップス(ai)・チケット予約フォーム】


 
おまけ。
posted by やまだ@頑張るっす at 22:20| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

勝手に説明。ヤマダ的『コレを知っておくとより楽しめる?ウルトラリップス(ai)』


さてさて、ラストスパート的に日記更新です。

ウルトラリップスシリーズ。大変好評をいただいているのですが、シリーズ物の宿命として、「ちょっと観てみたいんだけど、今までの過去作品観てないからわかるかなぁ・・・」と思われている方もいられると思います。

そんな方々へ!
または過去シリーズを見ていた人にもおさらいの意味で。


俺・ヤマダが勝手にウルトラリップスI(ai)までの物語の流れと登場人物の説明をしちゃいます!


まずは『ウルトラリップス』シリーズ全体の大まかな説明から。

えー。超簡単に説明すると、

天才"無"能力者・七浦千里と、能力者(化け物含む)を取り巻くストーリーです。


はい、超大ざっぱですね。
ポイントとしては、

ひとつ。七浦千里は常人を超えた頭脳の持ち主ではあるけど、常人。
【七浦千里は能力者ではない。】

ひとつ。能力者の周りには能力者が集まる。
【能力者は能力者を呼ぶ。】

ひとつ。七浦千里には兄・七浦均がいたが、亡くなっている。
【今回の物語は何故、兄が居なくなったのか?という物語。】


この3点ですねー。難しく考えず、とりあえずここまで押さえておけば大丈夫!
では次に今までのシリーズに登場した人物たちを簡単に紹介。


まず、物語の主人公・七浦千里(ななうらちさと)。

七浦千里は、上でも説明した通り、天才だけど能力者ではありません。
推理力・洞察力に優れた『常人』。
ヘンなメガネ。ツインテール。血が苦手。なんかボソボソ喋る。
かつては兄が居たが、死別している。
シリーズ【ウルトラリップス0】までは小出佳代子(ハンニャーズ)が演じていました。現在演じているのは神保貴子さん(無所属)。
本当は可愛いハズなのに、キャラクターのおかげで可愛さが薄められています(?)



次は、七浦千里の相棒(?)・乙羽子(きのとはねこ)。

乙は能力者、と言うより化け物。
ギリシャ神話の化け物・スフィンクスが擬人化したキャラクターです。
主な食べ物は人間の魂。七浦千里の魂も食べようと狙っている。
一見恐ろしいですが、問いかける謎々がバカっぽい上に七浦に簡単に答えられてしまう憎めない子。
シリーズ【ウルトラリップスZ】のラストで、七浦千里と出会い、コンビ(?)を組んでいます。



そして次。いつも厄介ごとを持ち込んでくる刑事・大宮渡(おおみやわたる)。

大宮は【元・能力者】で、今は【無能力者】です。
シリーズ【ウルトラリップス0】では、『瞬間記憶能力』を持っていましたが、
物語のラストで自ら望んで能力を失っています。
今回の【ウルトラリップスI(ai)】は、大宮が能力を失った後の話です。



次に、今回の物語の鍵を握る人物・七浦均(ななうらひとし)。

七浦千里の兄。刑事をしている。
妹とは違い、能力を持っている【能力者】。
その能力とは、『空間移動能力』。
移動といっても、自分や他人を動かせる程の力ではないらしい。
動かせるのは、コーラの炭酸くらいが関の山。
ただし、能力者の【能力】を移動できる。
能力を移動されて失った者は、がらんどうの廃人になる(?)らしい。



そのほか、物語全般に絡む重要な人物として、運鍵一規(うんじょうかずのり)。

名前の読み方から連想するとおり、雲の上のお方。警察上層部のさらに上の人物。
一見好々爺っぽいですが、偉いだけじゃなくて、すごい力を持っています。化け物退治のエキスパート。
シリーズ【ウルトラリップスZ】で化け物を退治して、その時に出会ったスフィンクスに『乙羽子』という名前をつけました。



この4人が中心となって物語が進んでいきます。
さらに大ざっぱに説明すると。


七浦千里は天才無能力者。
兄の死から時間遡行(タイムスリップ)する方法を探している。

乙羽子は擬人化したスフィンクス。

大宮渡は元・能力者。自らの意志で能力を手放し、今は無能刑事。

七浦均は七浦千里の兄で移動能力者。大宮の能力を移動させた。今は故人。

運鍵一規は雲の上のお方。なんかすごい力を持っている。



こんな感じでしょうかー。
一応、ストーリーの時系列としては、


【 0 】
(七浦千里・七浦均・大宮渡が揃う。大宮、瞬間記憶能力を失う。)
 ↓
【 Z 】
(0から無印にかけての話。乙羽子が運錠一紀と出会う。)
 ↓
【 I 】
(今作。能力を失った大宮・七浦千里・七浦均の話。七浦均がこの世を去る。)
 ↓
【 無印 】
(七浦均が故人となった後の話。七浦千里・乙羽子・大宮渡の3人組が揃う。)
 ↓
【 U 】
 ↓
【 V 】


の順になっているのかな?多分大体合ってるはず。


大ざっぱながら、結構長い説明になっちゃいました。
でも安心してください。これらの前情報、ほとんど忘れてもオッケーです。
ちゃんと今回の物語でも説明いたしますよー。
なんとなーく読んでおいて、観に行った時に
『ああ!何かヤマダの日記に書いてあった気がする!』くらいに思い出してもらえれば大丈夫。
シリーズ好きな人にも、初めて観た人も納得できるように鋭意作成しております。


さてさて、そんな様々な設定からもシンプルに楽しめる『ウルトラリップスI(ai)』のチケット予約はお済みですか?
6日・13日は満員御礼となりましたが、その他の日はまだまだご予約受付中です!

【ウルトラリップスI(ai)】のチケット予約は簡単丁寧・迅速対応、こちらのチケット予約フォームから!


【ウルトラリップス(ai)・チケット予約フォーム】



おまけ。
posted by やまだ@頑張るっす at 14:49| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

公演直前・滑り込みですが。


すっかり恒例の久々更新。
ほんと久々で申し訳ありません。

ツイッター等でもお知らせしていましたが、ここ最近の近況等をまとめも兼ねて箇条書きです。


・9月8日。誕生日でしたー。

誕生日を迎え、39歳となりましたー。
わーわー。嬉しくない。30代ラストの年です。
演劇ばっかりしてたなー、と思いきや、転職・転居・結婚、などなど、色々なコトがありましたねー。
個人的には演劇関係に留まらず、色々な方々との交流が深まった実感があります。
主にツイッターをはじめとするSNSの影響もありますね。
何にせよ、好きなコトを続けていながらも交流を続けられる人たちがいるのはとても有難いです。
30代ラストの1年、悔いのないよう楽しんで頑張りまっす!


・9月9日。子供が誕生しました!

最近のツイートの大部分を占めていますが、9月9日14時33分、長女『伊織』が無事誕生しました!

IMG_20150925_205026.jpg
(いおちゃん。)

帝王切開での出産だったので、出産までの時間は比較的短かったのですが、それでもすげー長く感じました。
母子共に無事で戻って来てくれるかどうか、心配で心配で落ち着かない。
生まれた直後の我が子を抱いた時は『嬉しい』というより『ホッとした』という気持ちでした。
その後、妻(でっち)が戻って来た時に、初めて嬉しさと涙が出てきました。
名前は生まれて来る前から二人で話して決めていました。
名前は母親(でっち)と1文字違い。誕生日は偶然にも父親(俺)と1日違い。
早産だったこともあり、2064グラムと小さな身体で心配しましたが、今では元気一杯。日々スクスクと成長しています。
最近は人の顔を見て笑うように。かわいいー。
もうちょっと大きくなったら、毎日寝る前に本読んであげるんだ!


・ウルトラリップスI(ai)公演直前です!

すでに明後日に迫ってきましたが、
劇団ハンニャーズ第31回公演『ウルトラリップスI(ai)』公演直前です!
日記は停滞していましたが、稽古はみっちり行なってますよ!
いよいよシリーズの核心に切り込んでいく今作。いつも以上にいつもと違った物語になっています!
公演予告トレーラーも完成!
ちなみにこの予告を見ても全然ネタバレしてませんのでご安心を。



キャストも奇跡的なメンバーが揃いました。
舞台上での奇跡をご覧いただけたら嬉しいです!
有り難いことに6日(日曜日)の公演は満席となりました。
他の回はまだまだご予約受付中です!


【ウルトラリップスI(ai)】のチケット予約は簡単丁寧・迅速対応、こちらのチケット予約フォームから!

【ウルトラリップスI(ai)・チケット予約フォーム】


posted by やまだ@頑張るっす at 16:33| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月19日

視点を変えて。【ウルトラリップスV】の役者陣を評す!


さて、ここにきての連続更新。
こうなる前に日々日記を書いておきなさいよ。学習しないヤマダです。

さて、前回日記にて『今回の稽古はかなり悪戦苦闘したけど、通し稽古始めたら劇的に良くなってきたよ!期待して観に来てね!』的な日記を書きました。

前半苦戦したけど、後半、特に公演が間近に迫ってきてからグッと伸びて来たよなぁ、と思って書いていたら、何だかふと『あ、なんか競馬みたいだなぁ』とか思っちゃいました。

そうそう。ゲームやら麻雀やらと多趣味な俺・ヤマダではありますが、実は『競馬』も大好きな趣味のひとつだったりするのです。
…とは言っても、目を血走らせて馬券を買いに走るっていうギャンブラータイプじゃなくって、好きな馬を応援する、っていうドラマ鑑賞タイプです。

競馬って調べれば調べるほど、色々な要素があるんですよ。血統・騎手・年齢・コース…etc。
競走馬(サラブレッド)の血統だけでも1か月くらい日記書いても足りないくらい。

というワケで(?)せっかく競馬話題になったので、今日は演劇からちょっとだけ視点の角度を変えてみて。
『ウルトラリップスV』のキャスト陣をサラブレッドに例えて評してみようと思いまーす!


さて、まずは今回の主役・七浦千里役の『神保貴子さん』。じんちゃん。
無所属ながら、県内様々な公演に出演している彼女。
そしてどの公演でも彼女ならではの存在感を発揮している。
そんな彼女をサラブレッドに例えるなら『ダイワスカーレット』でしょうか。

ダイワスカーレット・有馬記念


女子ながら男子と同等以上に活躍し、どのレースでも安定感抜群の成績。
(12戦8勝2着4回。牝馬でこの戦績は驚異的です)
そして何よりも秀麗な走る姿。元ジョッキーの競馬評論家の方曰く「ダイワスカーレットは若いときの宮沢りえのよう」とのこと。
彼女のイメージにピッタリです。


続きましてもう一人のフリー役者・西我未役の『内藤陽介くん』。内藤くん。
俺の中では彗星の如く新潟演劇界に現れ、出来ないことがないんじゃないかという程のパーフェクト超人的な役者です。
何やっても普通の域を超えてしまいそうな、そんな彼をサラブレッドに例えるならば『ドゥラメンテ』で決まりです。

ドゥラメンテ・皐月賞


ちなみに動画内でのこの馬、パワーがあり余り過ぎて最後の直線前であらぬ方向へ暴走しちゃってます。
でも立て直してすんげー勢いで他馬を全員ゴボウ抜きして圧勝。格の違いを見せつけました。
さらに次のレース(日本ダービー)でも圧勝。早くも史上8頭目の3冠馬か、いや凱旋門賞でも勝てるんじゃないか、とか期待度がうなぎ登り。
最近はもう内藤君がドゥラメンテにしか見えなくなってきました。


そして次はオーディションを経て、みっくすじゅ〜す倶楽部からの出演となった『田中竜也くん』。田中くん。
高校時代は演劇をやっていながら、最近までなかなか活動ができなかった彼。今回はそれまでの鬱憤を晴らすが如くの破竹の勢いを見せています。
そんな彼を評す1頭はこの馬。俺も大好きな現役サラブレッドの1頭です。『トーホウジャッカル』

トーホウジャッカル・菊花賞


菊花賞前までは、なかなか活躍の場を見出せなかったトーホウジャッカルですが、このレースで能力開花。コースレコードを大幅に更新して圧勝。一気に一流馬の仲間入りを果たしました。
今が一番充実している時期。そしてまだまだ隠された力を秘めていそう。1歳年下のドゥラメンテとの対戦はどちらが勝利するのか。今から楽しみでなりません。


そしてそして、もう一人のオーディション組。『鈴木華七さん』鈴木さん。
彼女もまた、高校時代のブランクから『ちず屋の2階大行進(戦うゾウの死ぬとき)』を経て役者再デビュー。
初々しさと内に秘めた力強さを持って、舞台上では透き通った演技を見せつつ、舞台を降りると話しやすい。
最初は俺以上に役柄を掴むのに悪戦苦闘していましたが、ここにきて怒涛の追い上げ。呼吸をする度に伸びて来ている勢いです。
そんな彼女を評すのはこの1頭しかいないでしょう。『ヒシアマゾン』

ヒシアマゾン・クリスタルカップ


まぁ何も言わず、まずは動画を見てみてください。時間がなかったら1分30秒あたりから見てみるだけで良いです。
・・・すごいすよ。この追い込み。常識ではありえない。一歩ごとに凄まじい勢いで伸びてきての差し切り勝ち。しかも女子ですよ。まさに女傑。アマゾネス。
本番でもこの勢いで観る者の目を奪うことでしょう。


うおお、何か気まぐれでちょっと書いてみただけでもすげー量になってしまいました。
つまりあれですよ。

今回の客演陣はなんかスゲー!
舞台上で何がおきるか分からない!
一時たりとも目が離せない!


ってコトですよ。


さてさて、そんなキャスト陣が出演する『ウルトラリップスV』のチケット予約はまだまだ受付中です!
感動の一瞬が生まれる時を見てみませんか?
【ウルトラリップスV】のチケット予約は簡単丁寧・迅速対応、こちらのチケット予約フォームから!


【ウルトラリップスV・チケット予約フォーム】

 
続きを読む
posted by やまだ@頑張るっす at 13:00| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悪戦苦闘の【ウルトラリップスV】いよいよ本番直前っす!

さて、毎回のことながらすっかり更新が滞ってしまいました。ヤマダです。

日記を放置している間にも着々と稽古は進み、残すところあと1日!
個人的事情から、ちょっとだけお休み期間をいただいていての復帰作となった『ウルトラリップスV』ですが、今回の稽古はかなり悪戦苦闘の日々でした。

ブランクとか、キャラクターがある程度掴めているシリーズ物だからと油断したワケではないのですが、なかなかイメージが具現化できない。
まるで初めてお芝居やったかのような落ち着かなさ。ここから這い上がってくるのにまず大苦戦。

俺個人だけでなく、他のキャスト達も苦労したようです。全員で悪戦苦闘。
通し稽古を始めるまでが、いつも以上に大苦戦しましたねー。

しかしながら、通し稽古を始めたら一気にペースアップ。
すさまじい勢いで精度が上がってきました!

後は最後の仕上げを経て、お客様を迎えるのみ!
もちろん緊張はしていますが、今から幕が上がるのが楽しみです。

そんな中、『ウルトラリップスV』の予告動画が完成しましたー!



いつもながらの予告編。本編ではもっとパワーアップした物語をお見せしますよー!
動画の衣装は練習着なので、各々のイメージに合わせて本番衣装にも注目です!

今回はいつものハンニャメンバーの他に、1年前から出演して欲しくてオファーしていた新進気鋭の役者さん達と、オーディションにて役を掴み取った新たな期待の星の役者さん達とのコラボレーション。

もちろん音響・照明をはじめ、舞台装置もいつも以上に力を入れてます!

何だか気になった方々、チケットのご予約はお済みでしょうか?
チケット予約は受付中です!まだ間に合う!ぜひご来場くださーい!
【ウルトラリップスV】のチケット予約は簡単丁寧・迅速対応、こちらのチケット予約フォームから!


【ウルトラリップスV・チケット予約フォーム】

 
posted by やまだ@頑張るっす at 01:00| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

光陰矢のごとし。『ウルトラリップスZ』公演中です!

前回日記が『ウルトラリップスVのオーディションやりますよー!』の日記から、はや2か月以上経過していました。
仕事に忙殺されてるとは言え、更新しなさ過ぎでした、すいません。ヤマダです。

さてさて、そんな日記を書いている今日この時も、

『ウルトラリップスz』ただいま公演中です!

自らが参加してないと、なんか稽古開始からあっという間に公演になってしまった感じがハンパないですね。

ですが、公演自体は時間をかけて作りこんだ出来栄えになっております!

俺も公演直前に照明・音響を入れた通し稽古を見たのですが、今回はいつになくスタイリッシュかつコワカッコイイ公演になっております!

アンケートでも好評をいただきましてありがたい限り。

そんなアンケートの感想はこちらからご覧になれまーす!

http://hannyas.hanamizake.com/kansou/ultraZkansou.html


さてさて、今日もこれから公演!
俺も今日は観客席からじっくり観させてもらう予定でーす!

ではではこれより稽古場へ!

明日以降の公演も、まだまだご予約受付中!
アンケート見て『ちょっと観に行ってみようかなぁ』と思った貴方もまだ間に合います!

【ウルトラリップスZ】のチケット予約はこちらから!


【ウルトラリップスZ・チケット予約フォーム】
posted by やまだ@頑張るっす at 19:30| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

新年あけましてオーディション情報。

あけましておめでとうございます!
毎度すっかり久々更新、ヤマダです。

2014年は個人的に激動の1年でした。
前半は久々にリリックホールの舞台に立ち、春からは稽古場改装から【ウルトラリップス0】公演への長丁場。
夏過ぎからは仕事での異動もあり、今までとは違った環境の中で、十日町の劇団御の字さんへの客演。

いやー、今思い返しても大変でした。正直、よく無事に終わったなぁという感じです。

去年は大変だったから、今年はちょっとのんびりしようかなぁ。
・・・と思っていたのもつかの間。

今年はなんと、【ウルトラリップス】の連発!

そして6月はオーディションで役者を大募集!

オーディション募集要項は以下の通りとなっていまーす。


【オーディション日時】
2015年2月
@ 6日(金)20:00-21:30
A 7日(土)14:00-15:30

【オーディション会場】
月潟稽古場(新潟市南区大別當949-1)



「役者できるかちょっと自信ないなぁ・・・」って方も大歓迎!
ワークショップ形式ですので、一度体験するだけでも良い経験になると思います。

思い返すと、俺自身も12年前の【ダイサンノボンサイ03】のオーディションからハンニャーズ(当時は一発屋)の門を叩いたのでした。
『新潟で演劇やってみたい!』という気持ちを後押しできたらこの上なく嬉しいです。
オーディションでお会いするのをお待ちしていまーす!

ハンニャーズとしても、色々な方々と繋がりが出来るのはとても有難いです。
結成20周年、アグレッシブに活動していくハンニャーズを今年もよろしくお願いしまーす!


そんな劇団ハンニャーズ結成20周年・6月公演
「ウルトラリップスV」出演者オーディションの申し込み&お問い合わせはこちらから!

電話:080-5534-8828
 (ハンニャーズ制作部が懇切丁寧に案内しまーす!)
メール:hannya828s☆gmail.com
 (☆を@に変えてくださーい。折り返しご連絡しまーす!)
posted by やまだ@頑張るっす at 15:25| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月05日

いきなり登場、冬将軍。


朝起きた時はまだ余裕だったのに、ふと気づいたら外はもう真っ白。
いきなりの冬将軍の登場に驚愕、ノーマルタイヤ装備のヤマダです。

明日交換しようと思ってたんですけどねー。間に合いませんでした!
後続車からパッシングされてマジ泣きしながらなんとか帰ろうと思います。


さて、12月になって早々、本格的な冬到来ではありますが、新潟演劇はまだまだアツイ。
今週末は月潟稽古場での公演の他にも、えんとつシアター・ゴールデンピッグスでも公演が目白押し。

どうやら週末のヤマモダン&カタコンベさんの公演は満席にてチケット売り切れのようです。

「あー、週末時間あったから公演観に行こうと思ってたけど、満席かー。どうしよ」

と思っているアナタへ!

月潟稽古場にて、御の字さんの公演もやっておりますよー!

6日土曜はまだ席に余裕ありでございます。
7日日曜は残席わずかとなってきましたがご予約受付中でございます。

ヤマモダン&カタコンベさんのお芝居とも趣きの違ったお芝居になっております。
あいにくの冬将軍到来ですが、将軍に負けじとヤマダ武将も頑張っておりますよー!

戦国BASARAならぬ雪国ON-NOJIが冬将軍を吹き飛ばす!



劇団御の字【Iの箱】のチケット予約はこちらから!

【Iの箱・チケット予約フォーム】

 
posted by やまだ@頑張るっす at 12:47| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月02日

遅まきながら。


すっかり久々の更新になってしまいました。
毎回のことながら申し訳ありません。


日記を見直してみたら、前回の日記が『ウルトラリップス0』の後日談の日記でした。
間、空き過ぎだろ!もう夏どころか秋も過ぎたっつーの!
…と、自らを戒めながらの更新です。

さて、前回のウルトラリップス0の公演終了後に、仕事での異動がありまして。
今までずっと続けていたデスクワークから、8年ほど前に取った資格を引っ張り出しての相談員なる仕事をしています。
仕事自体はキツイわけではないのですが、勤務形態が早番・遅番・宿直ありの土日休み全く関係ないシフトになってしまいまして、演劇やる時間の確保に四苦八苦しているような現状です。
さらに職員数が少ない部署なので、同僚の急な休みにはシフト変更してヘルプに入らないといけない。自分の休みでも携帯鳴って拘束されまくり。
おまけに異動前のデスクワークは誰もやってくれないので、勤務時間外や休日出勤して2人分の仕事しないといけない。

稽古行きたいのに遅番で行けない。仕込みなのに宿直で行けない。行けると思ったら勤務変更。
もうホント、すんげーストレス。
芝居やりたいのに出来ない、ってのがこんなにストレスになるとは思いもしませんでした。


そんな日々ですが、なんとか演劇活動していたりします。
今回は十日町の【劇団御の字】さんの公演に出演中です。

以下、公演詳細でーす。


劇団御の字第32回公演
「Iの箱」

演出・脚本:藤田芳恵

出演:高梁奈津子・山田好宏(劇団ハンニャーズ)・風間愛恵(WARP)・里村亮(ゼラチンズ)・たにぐちこうた

日時 : 12月6日(土)19:30開演
    12月7日(日)14:00開演
    ※開場は各30分前

会場: ハンニャーズ月潟稽古場 (新潟市南区大別當949-1)

料金: 一般前売1500円・一般当日200円増
   学生(高校生以上)前売当日とも500円

HP: http://onnoji.okoshi-yasu.com/


実は先週末には十日町にて公演を行っていたのですが、今週末はハンニャーズのホーム、月潟稽古場でも公演を行いまーす!
(前々から十日町公演の宣伝も行えば良かったんですが…申し訳ないです)

御の字さん、かなり前から「いつか一緒にやれたら良いなー」と思っていたので、今回は念願が叶った形です。
十日町公演でも好評いただいた、独特の世界観をお見せできたら、と思っています。

余談ではありますが、御の字さんからのオファーを承諾した後に、上記の異動が決まったもので、かなり稽古の参加に苦労したこともあり、試行錯誤・四苦八苦の末に作り上げた公演になりました。

ここら辺の奮闘記は、後日談としましょうか。

ともあれ、新しい仕事・新しいメンバーと苦心の末に作り上げました、御の字さんの公演【Iの箱】。
土日2回限りの公演となっております。着実にリニューアルを続けている月潟稽古場とともに、よろしくお願いしまーす!


劇団御の字【Iの箱】のチケット予約はこちらから!

【Iの箱・チケット予約フォーム】

 
posted by やまだ@頑張るっす at 11:52| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

こっそり話す。【ウルトラリップス0】の舞台裏。


さてさて。前回がちょっと真面目な感じの日記になってしまったので、今回はヤマダ節っぽく【ウルトラリップス0】の舞台裏エピソードを書いてみまーす。

稽古期間中には書けなかった裏話。
エピソードごとに書いていきたいと思いまーす。
ではでは、はじまりはじまりー。



その1・セリフが間違えられない。

公演を観てくださった方々はすでにご承知の通り、過去の大宮刑事は一回見たものは忘れないという【瞬間記憶能力】を持っています。

大宮刑事は瞬間記憶能力の持ち主
  ↓
物事を忘れることがない
  ↓
ヤマダはセリフを間違えられない。

という図式が成り立ってしまうワケです。
間違えるだけじゃなく、思い出すだけでもダメ。
「えーと…(次のセリフ何だっけ)」アウトー!
その時点で、記憶力抜群の敏腕刑事・大宮渡からセリフが覚えられなかったダメ役者・ヤマダになってしまいます。
これはかなりのプレッシャー。そして全編通して登場する役どころから、セリフの量もかなりのボリューム。
決してセリフ覚えが良いワケではない俺。今回ばかりはいつも以上に気合いを入れてセリフを覚えました。
当然のことではありますが、セリフ覚えって自分のセリフだけ覚えても使い物にならないんですよ。
相手のセリフから自分のセリフが出てくるキッカケ・感情をイメージした上で、脳で考えることなく言葉が出てこないとダメ。
結局、自分のセリフだけじゃなく、台本上の8割くらいのセリフを覚えたような気がします。
人間ってやれば出来るんだ。これを学生時代に活用していれば…と思いましたが後の祭り。
大宮刑事ほどではありませんが、記憶力への自信がつきました。
長編作品へのオファーをお待ちしています。


その2・暑い。もうすごく暑い。

梅雨明け前ではありましたが、7月の真っ最中の公演。暑かったですよね。
劇場内ではエアコンフル稼働でしたが、それでも「暑い!」と感じたお客さん達も多かったと思います。
客席も暑かったですが、舞台上も暑かったです。
エアコンの冷気は舞台上まで届かないし。照明当たるし。衣装はスーツだし。
物語の設定では、現在のシーンこそ夏でしたが、過去のシーンは真冬。
俺はそれほど汗っかきな方ではないのですが、それでもおよそ真冬にはかかないであろう量の汗をかきながら演じました。
公演終わった後のシャツとかビッシャビシャだったし。毎回家持って帰って洗濯してました。
対して、相方の七浦兄を演じたタケル君は、自他ともに認める優れた代謝の持ち主。
七浦兄、物語の序盤から汗腺全開。物語中盤に座ったソファーから立ち上がった後、背もたれにはしっかりと背中の跡が残っていました。1リットルくらい汗出たんじゃないか?というほどの量。
それでも、劇場改装時には色々と暑さ対策を施したんですよ。断熱材を壁・天井まで導入して、屋根には断熱ペンキも塗ったし、エアコンも業務用の強力なヤツを設置したし。
実はエアコン、予算の都合上で設置できるかどうか微妙なラインだったんですよ。
改装計画を立てた時は3月だったし、なくてもいけるんじゃね?と話していた時期もありました。
結果的に、無理しても導入して正解だったと思います。と言うか無かったらどうなってたコトか。
余談ですが、役者が待機する楽屋のエアコンは導入を断念しました。楽屋激アツ。来年夏までには楽屋にもエアコン導入したいなーと思っています。


その3・公演始まったら楽屋には戻れない。

俺の演じた大宮刑事、現在・過去を通じて登場する役どころから、公演が始まったら楽屋には戻って来れないんです。
一応、序盤のムービーが流れている間だけ舞台上から離れますが、ムービーの再生時間も1分ちょっとくらいなので、袖幕裏で小道具入れ替えして水分補給するだけで精一杯。
特に小道具が結構大変。このムービー時に持って行き忘れると、もう取りに行くチャンスはありません。
(最初の登場時には、万一ポケットから見えてしまうとネタバレしてしまう物もあるので、入れ替えているのです)
あと何気に持つ小道具の数も多い。10種類以上はあったはず。全部ポケットに入れるともうパンパン。
取り出す時にも手間取らないように、それぞれ用途別に衣装のポケットへ。
スーツはポケットが沢山あって助かりました。胸裏ポケットからお尻のポケットまでフル活用。
自分でも稽古しながら、ポケットから色々出てきて、魔法のポッケみたいだなーとか思ってました。
小道具、地味ながら結構色々と工夫してるんですよ。
胸ポケットに入れてたメモ用紙も取り出しやすく、開きやすいような形で折り目をつけてたり。
麦チョコも開封する時に盛大に飛び散らないように切れ目を入れてたり。
コーラの缶は暗転時に机に置く時、音がしないように底に緩衝剤を仕込んでたり。


その4・レンタルから自己所有へ。

上で話した小道具の話とやや被るのですが、今回は自前でかなりの衣装・小道具を揃えました!
前回・前々回の【ウルトラリップスシリーズ】から、大宮刑事のスーツは変わってるんです。
実は今までの大宮刑事のスーツ、借り物でした。(靴・ワイシャツ・ネクタイだけ自前でした)
毎回お借りするのも忍びないし、いつか破損してしまうかも知れない。
シリーズ物だし、この際新しいの買っちゃおう!と一念発起。
若かりし頃は敏腕刑事だったし、カッコいいのがいいなーとちょっとお高めのスーツを購入。

…良いスーツ買っちゃうと、他の物が物足りなく見えてくるものですね。
気が付いたら勢いで革靴・ベルト・インナーまで一式買い揃えてしまいました。
さらに勢いは止まらず、物語中でワンシーンだけ使用する【ボールペン】まで購入。
(観た方は覚えているかと思いますが、取り調べ中に穂刈が大宮の眼前に突き立てるアレです)
印象的な使われ方をするから1本100円とかの安物じゃなく、ちょっと高級なボールペン買おう!と思って文房具店に行ったのですが。

あのボールペン、1本で3,000円です。自腹で購入。

ボールペンって言ってもピンキリなんですね。正直高くても千円くらいで買えるだろとか思ってました。
良いボールペンって、ショーケースに陳列されてるんですね。値段も2万円のとかありました。
流石に2万円は手が出ませんでしたが。このボールペン、大事に使おうと思います。



こんなコトがあったりしながら、大宮刑事と向き合っていたヤマダです。思い返したら色々あったなぁ。
ちょっと物語のイメージが崩れちゃうかもなエピソードもあったりするのですが、それはまた今度書いてみようと思いまーす!

posted by やまだ@頑張るっす at 00:22| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

公演終わってもハイテンション。


遅ればせながら、

【ウルトラリップス0】ご来場ありがとうございましたー!

稽古場倉庫を改装しながらの稽古・公演といったハードスケジュールだった上に、
南区(旧月潟村)に場所を移しての公演。

改装が間に合うか・足を運んでもらえるか・面白いと思ってもらえるか・・・

正直、すげー不安でした。
初日の開演直前なんて、袖幕裏で緊張バクバクで、あやうく小道具を忘れて登場する所でした。
間一髪、げんぱさんから手渡されて難を逃れました。ありがとうげんぱさん。
(初日公演を無事終えたら一安心したのか、2日目の公演では本当に小道具忘れちゃいましたが)

そんな不安も吹き飛ばすような大勢のお客さん達にご来場いただきました!
そしてアンケート・ご感想でもとても好意的なご意見が多くて、もうホント感激。

中には『大宮刑事カッコ良かった!』という言葉も!
もうすげー嬉しい!この言葉だけで白いご飯食べれる!
色々大変なコトもあったけど、頑張ってよかった!

【ウルトラリップス0】は色々な意味で、愛着のある公演になりました。
演出・役者・スタッフ・稽古場改装を手伝ってくださった方々・そして観に来てくださった方々。
全ての方々に感謝です。
本当にありがとうございました!

そして個人的にも、とても大きな経験となった公演でした。
この経験は次の舞台でも生かしたい。
公演が終わってもなお、まだまだ芝居続けよう!と思わせるエネルギーをフル充填した感じ。


反面、体はちょっと疲労感が出たことは否めませんが。
体力なさすぎ。ココらへんは次回以降の自らへの課題ですねー。
公演の動画見ても、ベストを尽くしたながらも、まだまだ力不足な、もっと努力が必要な所が多いように思いました。
ちょっとだけ休憩したら、また頑張りますよー!


次の出演予定も、実はもう決まってたりします。
新しいチャレンジとともに、なんだか色々楽しそうで稽古開始が楽しみだったりします。
詳細が決まったらまたお知らせしますね。

重ね重ね、ご来場ありがとうございましたー!
ヤマダはまだまだ頑張りまっす!



さて、何だかカタい文章になってしまったので、次回はちょっと砕けた感じで、【ウルトラリップス0】の舞台裏エピソードなんかを書いてみたいと思いまーす。
posted by やまだ@頑張るっす at 19:39| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

気を抜かず・力は抜いて。


日曜日の夜は公演終了後、自宅に帰宅したら眠さマックス、お礼ブログも書かないまま寝落ちしてしまいました。
就寝時間は20時。小学生か!
いいえ、40も手前のオッサンです。ヤマダです。


遅ればせながら、

【ウルトラリップス0】初日公演、
大きなアクシデントもなく無事終了いたしました!


ご来場くださった方々、ありがとうございました!
新しくなった稽古場劇場、予想以上に好評のようで有難い限りです。

俺はと言うと、開演直前の舞台袖で緊張してました。
毎回のことながら、本番前、特に初日は緊張するんですよね。
ミスしないか・キャストとの連携は上手くいくか・面白いと言ってもらえるか・・・

未知の領域に対しての不安からの緊張ですね。
こればっかりは何年やっても、どれだけ稽古しても逃れられない。

でも反面、すっげー楽しみでもあるんですよ。
今日まで自分なりに悪戦苦闘しながら考え・積み重ねた成果を試される。
緊張しながらも待ち遠しい気持ちで開演を待っていました。

なので舞台上での記憶は緊張やら集中やら何やらで、正直ほとんど覚えてません。ただ必死。
水曜日以降の公演もイッパイイッパイなコト必至です。
しかしながら、本番中にも新しい発見やイメージが沸いて来たりするのも確か。
どんな状況にも対応できるよう、肩の力は抜いておかないと。

今週からは週末に向けて平日公演を含めて公演日が続きます。
まだまだ、気を抜かず・力を抜いて頑張りますよー!


水曜日以降の公演につきましては、まだまだお席の余裕があるようです。

平日(水曜日・金曜日)は、21時からの開演となっております。

仕事が終わってひと息ついた後でも間に合います!
1日の締めのビールの前に、ちょっと足を延ばして芝居鑑賞などいかがでしょう?

また、既に公演を観に来た方々につきましても、チケット半券をお持ちいただきましたら、
リピーター金額の1,000円にて再度ご鑑賞いただけまーす!
「もう一回観に行ってもいいよ」と思われた方、ぜひご活用くださーい!

はじめましての方もリピーターの方も、まだまだ、ご来場お待ちしていまーす!


ワールドカップはドイツの優勝で幕を閉じましたが、ハンニャーズの公演はまだまだ続きます!
【ウルトラリップス0】のチケット予約はこちらから!

【ウルトラリップス0・チケット予約フォーム】


posted by やまだ@頑張るっす at 01:33| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

ヤマダが答える!【ウルトラリップス】の登場人物ってどんなキャラなの?


さてさて、前回の日記に引き続いて、
【ウルトラリップス】シリーズを俺・ヤマダが簡単に説明しちゃおう!
の日記の続きを書きたいと思いまーす。

俺は原作者ではないので、細かな設定等についてまで把握しているワケではありませんが、大体のイメージはお伝えできるはず!


今回は、七浦・乙・大宮の主要3名のキャラクターについてご紹介。



題して、
『【ウルトラリップス】の登場人物ってどんなキャラなの?』

では、はじまりはじまりー。



七浦千里(ななうらちさと)

【ウルトラリップス】シリーズの主人公。女性。20代後半。無能力者。

無能力と言っても頭脳明晰で、高い洞察力と推理力を持つ人。

でもとっても変わり者。ボソボソしゃべるし。あと変な恰好&メガネだし。

昔、いかがわしい宗教団体の教祖様をしていたが、色々あって今はヒマな探偵事務所を開いている。

兄を能力者によって殺されているらしく、真相を明らかにするために【時間遡行能力者】を探している。

推理をする時にリップ(口紅)を塗るしぐさをする。

麦チョコが大好きで見るとメロメロになる。血が苦手で見るとヘロヘロになる。




乙羽子(きのとはねこ)

七浦千里のパートナー兼居候(?)女性(?)能力者(?)年齢不明。

謎に包まれてるっぽい素性だが、その正体はナゾナゾを出して人の魂を喰らう化け物、スフィンクス。

怖そうだけどあんまり怖くない。常時腹ぺこで七浦の魂を食べようとしている。

魂を食べるにはナゾナゾを出して答えられなければ食べることが出来ないが、毎回七浦には答えられてしまう。ぎゃふん。

でも答えられなかったら容赦なく魂を食べちゃうぞ!と頑張る何だかコワカワイイ生き物。

時折事件の核心を突いたようなコトを言うけど、あまり相手にされない可哀想な生き物。




大宮渡(おおみやわたる)

あまり頼りにならなそうな刑事。男性。30代中盤。無能。

無能力どころじゃなく、無能。頭脳明晰でもなく、推理力もない。

事件があると毎回のように七浦探偵事務所を訪ねて来る。七浦千里にウザがられている。

七浦とはお互いケンカしながらも仕事上におけるギブ&テイクの関係らしい。

数年前まで、七浦の兄とコンビを組んでいたらしく、七浦千里とは違った形で兄を殺害した真犯人を追っている。

昔は敏腕刑事だったらしい。(本人曰く、今でも敏腕とのこと)




【能力者】ってなに?

物語中、頻繁に【能力者】という言葉が出てきます。

能力者とは、文字通り【特別な能力を持つ者】のことで、その種類は多岐にわたり、

テレパシー・予知・透視・テレキネシスといった超感覚や、ヒーリング・サイコキネシス・除霊といった超能力的な物まで様々。

人ではない生き物・いわゆる【化け物】も能力者の一部として扱われています。

七浦・乙・大宮の3名を能力の有無として考えると、こんな感じ。


七浦千里

頭脳明晰で能力者っぽいけど、洞察力・推理力が常人が持ちうる範囲内で優れているだけで、能力者ではない。

言うなれば【天才無能力者】。


乙羽子

ドジっ子(?)だけど、【魂を喰らう】という常人では持つことができない能力を持っているので、能力者と言えなくもない。

能力者と言うより化け物か?


大宮渡

頭脳明晰でもないし、魂も喰らえない無能力者。と言うか無能。

無能であることに意味がある?

今回の『ウルトラリップス0』は大宮の【無能】についてのお話です。




シリーズの主要3名の人物観としてはこんな感じです。
物語を超噛み砕いて説明するならば、


七浦・乙・大宮の無能力者3人組(乙は化け物だけど)が、能力者による事件に立ち向かう話。


…というストーリーです。


またもやざっくりとした説明になってしまいましたが、何となくイメージが掴めましたでしょうか?

今回の【ウルトラリップス0】は、前作より4年前の話です。
前作からの主要3名はどうなっているのか?また新しい登場人物は?
真相は、劇場で明らかにされますよー!


前作を観てくださった方も観逃してしまった方も、興味がありましたらぜひぜひご来場くださーい!
【ウルトラリップス0】のチケット予約はこちらから!


【ウルトラリップス0・チケット予約フォーム】

 
posted by やまだ@頑張るっす at 13:00| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤマダが答える!【ウルトラリップス】ってどんなお話なの?


さてさて、いよいよ間近に迫ってきた『ウルトラリップス0』。
稽古場劇場もほぼ完成、あとはクオリティを上げて本番を待つのみ!

公演場所が変わっても、シリーズのイメージは変わらないまま【ウルトラリップス】の世界をお届けいたしまっす!


…で、ココで思ったのが、シリーズ物のメリットデメリット。

シリーズ物って、前作を観てくれたお客様にとっては、継続して観に来てもらいやすいメリットがある反面、前作を観ていない方々には『前作ありきの話だったら観に行きにくいなぁ…』と観に行くのを躊躇してしまいそうですよね。


そんなお客様に朗報!
ウルトラリップス、前2作ともノーカットバージョンでWEB公開しておりまーす!


(ウルトラリップス・公演ノーカット映像)



(ウルトラリップスU・公演ノーカット映像)





コレを観れば【ウルトラリップス】の世界が分かること間違いなし!
時間のあります方、ぜひぜひご覧くださーい!


…と、ココまで紹介させていただきましたが、前作1本あたりの動画再生時間が約90分。
じっくり腰を据えて観るには、ちょっとした時間ですよね。
ぶっちゃけ、そこまでしなきゃ観に行けないのか…と思っちゃう人も居るかもしれません。

それでは何とも忍びないし申し訳ない。
公演するこちら側としてもせっかく向けてもらった興味を門前払いしてしまう感じにもなっちゃう。


そこで、つたないながらも、前2作ともに出演しました俺・ヤマダが物語の世界観を簡単に説明しちゃおう!と思い立ったワケです。
俺は原作者ではないので、細かな設定等についてまで把握しているワケではありませんが、大体のイメージはお伝えできるはず!



題して、
『ヤマダが答える!【ウルトラリップス】ってどんなお話なの?』

では、はじまりはじまりー。




物語の舞台は現代。

主人公の七浦千里は流行らない探偵事務所を開いています。

事務所に居るのは七浦千里と相棒の乙羽子の2人だけ。

2人の元に、あまり頼りにならなそうな刑事の大宮渉が事件を持ち込んできます。

事件の内容は原因不明の殺人事件。通常ではありえないような状況で殺人が起こっています。

七浦・乙・大宮の3人が事件の内容を探るうちにも、不可思議な殺人は次々と起こっていきます。

七浦千里は『犯人は能力者だ』と言って推理をしていきます。

犯人は誰なのか?またその手口・トリックとは何なのか?そして【能力者】とは?


3人は無事に事件を解決できるのか?その結末はいかに?




というお話。【能力者】を対象にしてのミステリーですね。
なんだかとってもざっくりとした説明になってしまいましたが、何となくイメージが掴めましたでしょうか?


次回の日記では、七浦・乙・大宮の主要3名のキャラクターについて、説明してみようと思いまーす!


シリーズ物ですが、リピーターの方も初めての方にも気軽に観に来て欲しい!
【ウルトラリップス0】のチケット予約はこちらから!


【ウルトラリップス0・チケット予約フォーム】

 
posted by やまだ@頑張るっす at 01:02| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

『ウルトラリップス0』公演予告トレーラー・完成しましたよー!


ハンニャーズ稽古場日誌の更新頻度に見習って日記更新。ヤマダです。
【ウルトラリップス0】の稽古はハイペースながらも順調に進んでおります!
先日は大まかではありますが、初の通し稽古を行いました!

そんな通し稽古の様子を、ウルトラリップス恒例・予告トレーラー映像として一部公開でっす!

【ウルトラリップス0・公演予告トレーラー】
http://www.youtube.com/watch?v=A7iGegHE1nA&list=UUhWC-J6wguRFZtlaWoeRm2Q

※舞台装置や衣装等は仮のものです。本番はもっとパワーアップしたものになりますよ!お楽しみに!

演出・舞台づくり・稽古場改装とフル回転で奮闘するキャプテンがさらに回転数を上げて作った力作です!
映像見ると、自分のことながらテンション上がって気合いが入ってきますねー。
ぜひぜひご来場くださいー!


…だがしかし、お詫びしたいことがひとつ。
映像中の俺、風邪ひいてました。結構な高熱。
翌日から2日間ほど寝込みました。
こんな大事な映像なのに・・・このタイミングの悪さったら。

苦しい言い訳的ですが、前向きに考えて、免疫がついて公演期間中は体調万全で望めそうになりました!
…とでも言っておかなければ申し訳なさに消え入りそう。
大宮刑事の演技も映像中の高熱でボーッとした感じではなく、情熱でキリッとした感じになるよう頑張りまっす!



風邪菌を吹き飛ばしてラストスパート!予告映像よりもさらにパワーアップさせた舞台をお届けします!
【ウルトラリップス0】のチケット予約はこちらから!


【ウルトラリップス0・チケット予約フォーム】


 続きを読む
posted by やまだ@頑張るっす at 14:21| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

もう一歩、先を見る特権。

稽古もいよいよラストシーンの佳境へ。

クライマックスの高まる所では自らの役どころでも感情のギアを高めると言うか、切り替える必要があるけど、俺みたいに器用ではないタイプは、自分自身が経験したモノから引っ張ってくる必要性が出てくる。
この作業は身震いするほどの自らへの醍醐味でもあるけど、同時に自らの精神が著しく摩耗・消失しそうな気がしてちょっとオッカナイ。

トラウマ的な経験を引っ張ってきたりするとそれが特に顕著。
どうにか具現化して舞台上で表現したい。スタイリッシュな形でなくとも、自分なりの形で。
まだまだ稽古を積み重ねていかなければならない所はたくさん。
妥協せずに『もう一歩先へ。』を求めていってみよう。

決して上手ではなかったとしても、先を見ようと努力するのは全ての役者に許された特権だから。

眠い目をこすりながらも自らに刻み込んでおくべき言葉。
ではではまた明日。

posted by やまだ@頑張るっす at 01:05| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

勝手にQ&A『劇団ハンニャーズ稽古場・劇場化作業』


【ウルトラリップス0】の稽古は順調に進んでおります!
(俺・ヤマダは役作りに悶絶しておりますが)

さてさて、久々に再開したこの日記。
前回日記でもご紹介したとおり、公演に向けての稽古と並行して、倉庫部分の劇場化作業も行っております!
作業の様子は稽古場ブログ http://blog.livedoor.jp/hannya_s/
でもお伝えしていますが、作業をお手伝いしてくださる方々を歓迎しております!
特に今週の土曜日、6月14日(土)には壁面をペンキで塗るという一大イベント!
1人でも多くのお手伝いを募集していまーす!


というワケで、今回のQ&A形式の対象は
【劇団ハンニャーズ稽古場・劇場化作業】について。

シアターent.の閉鎖に伴い、設立が急務となった『公演が出来る劇場づくり』。
色々な所で劇場立ち上げへ動き始めていますが、劇団ハンニャーズは自分達の稽古場に劇場を作る!という選択をしました。
そして改装作業を行い、現在進行中なのですが、何せ初めての試み。知識も無ければ経験も無い。さらに人手も足りない…
そのため、「手伝うよー」という方を大歓迎&大募集しているのです!
しかしながら、「劇場づくりなんてやったことないし・・・」や「役に立てるかどうか・・・」と思って手を挙げづらく感じている方も多いと思います。
そんな『興味あるけど、どうしよっかなぁ…』に対し、またもヤマダが勝手に答えていこうと思いまーす。


Q:劇場づくりってどんなコトやるの?
A:多分、1番気になる所ですよね。『劇場づくり』と銘打っている以上、様々な作業工程があるのですが、高所に上ったり電動器具を使用したりといった作業については、経験がある人が担うので大丈夫です。主に久保さんを筆頭に、サポートをつけつつ行います。主にお願いするのはこの『サポート』。
【道具を渡す】とか【物を持って移動させる】とか。結構簡単。女性でも安心安全。
むしろ着々と完成に近づいていく工程を見て「ほほぅ…!」と思うことが多いです。
『この部分、どうなってるんですか?』とかの質問も大歓迎。
見学気分で気軽にお越しくださーい。

Q:作業っていつやってるの?参加申込とか必要なの?
A:作業は毎週火・水・木曜は夜8時〜11時まで、土曜日・日曜日は昼2時〜夕方6時までやってまーす。
開始から終了までずっと居なくても大丈夫です。都合がつく日に手伝える時間まででオッケーです。
参加申込とかも特に必要ないですよー。ふらりとお立ち寄りください。
もちろん、日記のコメント欄やツイッターでつぶやいてもらえれば超嬉しいでーす!

Q:作業出来るような道具とか持ってないんだけど…
A:基本、劇場化に必要な材料・道具等は全て稽古場にて揃えてあります。手ぶらで来ても大丈夫!
金づち・くぎ抜き・ドライバー・軍手も完備。土足オーケーなので内履きも必要なし。
ノド乾いた方に、お茶・コーヒー・お菓子等もご用意しております!
ただ、どうしても服に汚れがつく可能性だけはゼロにはならないので、ちょっと汚れても大丈夫な服装をオススメしまーす!

Q:ハンニャーズ稽古場ってどこ?良くわかんない…
A:新潟市南区・旧月潟村にあります。位置的には白根と三条の間です。白根・三条あたりと考えて差し支えないくらい。新潟市街地から車で40分・長岡市から車で50分くらいでしょうか。(高速道路なら巻潟東インター・三条燕インターそれぞれから車で15分くらい)
長岡・三条からは思ったよりも近いと思うはず。国道8号線近くなので道のりも意外と分かりやすいです。
駐車場も完備。スマホ・携帯の【googleマップ】で住所検索すれば見つかりますよー。
面倒だったら、新潟市南区の『滝沢歯科』で調べてもオッケー!歯医者さんの向かいにある建物がハンニャーズ稽古場でーす!
(参考)
https://www.google.co.jp/maps/@37.7215217,138.9923885,17z

Q:劇団関係者じゃないんだけど、大丈夫?
A:全然大丈夫!というか大歓迎!初めましての方もぜひぜひ!色々な方々と繋がりが増えるのはとても嬉しいです。お待ちしていまーす!



以上、簡単ながら「こんな所が不安かも…」って所を少しでも解消すべく、Q&A形式にてお答えしてみましたー。少しは不安が解消されましたでしょうか?
「この日記読んだコトにより不安が解消されました!ヤマダ(さん)ありがとう!」と思われた方、ヤマダが超喜びます。
「べ、別にこの日記読んで決めたワケじゃないんだからね!…元々参加するつもりだったんだから!」というツンな方も大歓迎。
劇場化作業を通じて、色々な人達と知り合える良いチャンスだと思います。と言うかヤマダが知り合いたい。
上記事項以外にも不安なコト等がありましたら、ツイッター等でヤマダ宛までメッセージいただければ個別にお答えいたしますよー。


・・・と、色々書きましたが、作業の手伝いもさることながら、
【ハンニャーズの稽古場を身近に知ってもらいたい!】ってのが一番の狙いだったりします。
新しい試みだし、作業を通じて馴染みを持ってもらって、気軽に公演も観に来てもらいたい。
ぶっちゃけ、作業の手伝い無しで一瞬だけ顔出してもらうだけでも大歓迎だったりします。場所も覚えてもらえるだけでも嬉しい。


作業で何か取り付けたり、色塗りしたりした所を見て、

     ____
   /__.))ノヽ   
   .|ミ.l _  ._ i.)  
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   あの場所はワシが色塗った
  .しi   r、_) |  
    |  `ニニ' /       
   ノ `ー―i´

と思ってもらえれば愛着が沸くこと間違いなしですよね!



多くの方々からのご協力をいただいて頑張っています!
応援だけでもありがとうございます!超嬉しい!それだけでも稽古も頑張れる!
新しく生まれ変わるハンニャーズ稽古場でのこけら落とし公演となる、
【ウルトラリップス0】のチケット予約はこちらから!

【ウルトラリップス0・チケット予約フォーム】


 
posted by やまだ@頑張るっす at 07:00| 新潟 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする